ビットレンディングって怪しいの?評判や口コミはどんな感じ?
BitLendingの安全性や口コミについて詳しく解説します!
BitLending(ビットレンディング)はビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を貸し出して利息収益を得るサービス。
手軽で簡単に高利率の収益が得られると評判ですが、一方で非常に高利率の利益が簡単に得られ過ぎてしまうため「詐欺ではないのか?」「安全なサービスなのか?」と不安を抱く方も多いです。
この記事ではBitLendingについて、会社情報やリスク、評判・口コミをしっかり解説します!
- BitLendingが怪しいと言われる理由は?
- BitLendingの悪い評判や口コミは?
- BitLendingの良い評判や口コミは?
- BitLendingでリスクを抑えて稼ぐコツは?
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【実体験あり】BitLending(ビットレンディング)とは?
BitLendingとは | |
サービス | 仮想通貨レンディング |
対応通貨 | ・BTC:8.0% ・ETH:8.0% ・XRP:6.0% ・USDT:10.0% ・USDC:10.0% ・DAI:10.0% ・KNK:4.5% |
料金・手数料 | 無料 |
最低預入期間 | 1ヶ月 |
途中解約 | OK |
複利運用 (自動再投資) | OK |
サービス開始 | 2022年2月 |
運営会社 | 株式会社J-CAM |
HP | 公式ページ |
BitLending(ビットレンディング)は、暗号資産(仮想通貨)のレンディング(貸付)サービスです。
レンディングとは、ユーザーが保有する仮想通貨を貸し出し、貸出利息を受け取れる仕組み。
銀行の定期預金のような感覚で、暗号資産を運用できる点が魅力です。
BitLendingは、その中でも特に、以下の特徴で多くの利用者から支持されています。
- シンプルで簡単な操作性
- 得られる利息の利率が高い(年利4.5~10%)
- 柔軟に貸付期間を選べる
また、セキュリティ対策にも力を入れており、大切な資産を安全に運用できるのもポイントです。
なるほど!銀行の定期預金みたいに、BitLendingに仮想通貨を預けると利子が付くってことか!
しかも利息は毎月受け取ることができるんです!
ビットレンディングがなぜ、そのように高利率で還元できるのか、その仕組みを少し解説しますね!
BitLending(ビットレンディング)の仕組み
BitLendingは、ユーザーが預けた暗号資産を効率的に運用して収益を生み出しています。
例えば私たちが預けた暗号資産は、ビットレンディングから以下のような企業に貸付られています!
- 海外の有力な暗号資産取引所への貸し出し
- クリプトファンド(暗号資産運用会社)への貸し出し
→ユーザーに支払う貸借料以上の利率で貸し出して、利益を得る仕組み
BitLendingがユーザーから集めた暗号資産は、それを借りたいと思っている企業や取引所などに、それ以上の高利回りで貸し出されて利益を産んでいるんですね!
実際に一年半貸し出してみた結果
- 運用開始:2023年6月〜
- 総貸出資産:約5,000万円
- 総獲得収益:約520万円
10%以上の利益!
(24年11月時点の実績)
私は約1年半前からBitLendingを利用していますが、現在の貸出総資産は5000万円を超え、受け取った利息報酬の総額は520万円を超えています。
既に10%以上の利益を得ている計算ですね!
BitLendingの魅力は「口座に入れてほったらかしておくだけで資産が増える」点にあります。
例えばビットコインの値上がりを信じて長期間保有しておくのなら、そのビットコインを取引所口座に置いておかずにビットレンディングの口座に置いておけば、ビットコインが値上がりした時にその値上がり益に加えて利息報酬も手に入り、二重に稼ぐことができるのです。
暗号資産をガチホしたい方にはビットレンディングは超おすすめですね!
「ただ保有する」なら「保有しながら増やす」運用に切り替えていきましょう!
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BitLending(ビットレンディング)は怪しい?危ない?安全性は?
- 金融庁未登録なのはなぜ?
- 金融庁未登録によるリスクがある?
- 運営会社のJ-CAMってどんな会社?
BitLendingは高利率が得られる新しいサービスのため「怪しいサービスなのでは?」「詐欺なの?」と不安を持つ方が多いです。
ここではBitLendingが怪しいと言われる理由とその答えを一つずつご説明します。
【怪しい理由①】金融庁未登録なのはなぜ?
資金決済法に該当しないから
(暗号資産貸出サービスを行なっているから)
ビットレンディングって金融庁に認可された登録業者じゃないんだよね?
つまり違法業者だから安全性が低いってこと?
BitLendingは金融庁に登録されている業者ではありませんが、そもそも登録が必要な業種の会社ではないので、未登録でも問題ありません!
BitLendingが金融庁の認可を受けていないことについて不安を感じる口コミが見られますが、金融庁の認可・登録が必要なのは、暗号資産取引所などの「暗号資産交換業」です。
BitLendingは「暗号資産交換業」は行わず「貸出サービス」を行なっているため資金決済法とは関係なく、金融庁に登録せずに運営することは違法ではありません。
BybitやBitgetなどの海外暗号資産取引所は金融庁の規格に合わない暗号資産交換業を未登録で行なっているため金融庁から警告を受けていますが、BitLendingは違法ではないため警告も受けていません。
しかし、金融庁未登録の場合は万が一のトラブル時の補償が受けられない可能性があるため、そのリスクはしっかり知っておかなければなりません!
【怪しい理由②】 金融庁未登録によるリスクがある?
顧客資産が信託保全されない
(トラブル時に返還されない可能性あり)
bitFlyerやBITPOINTなどの金融庁に登録された暗号資産取引業者であれば、資金決済法に則り、ユーザーから預かった資産を業者の資産とは別の場所に保管する「信託保全による分別管理」が行われ、業者の破綻・倒産やハッキング被害などに遭ったときに優先的に返還されます。
BitLendingはセキュリティ対策として金融資産の保管や管理の専門機関「カストディアン」と連携して顧客の資産保全について最先端・最優先の対策を行なっていますが、金融庁や資金決済法に基づく国の基準を満たしていない可能性があります。
- 資金決済法に基づく「信託保全」が行われている
- カストディアンを用いた独自のセキュリティ対策を行なっている
【怪しい理由③】 運営会社のJ-CAMってどんな会社?
株式会社J-CAM
(国内唯一の暗号資産専門月刊誌を発行する会社)
BitLending 運営会社概要 | |
---|---|
会社名 | 株式会社J-CAM |
設立年月 | 2020年5月 |
代表者 | 代表取締役 社長 新津俊之 |
所在地 | 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル11F |
事業内容 | 暗号資産レンディング プラットフォーム「BitLending」 Iolite [Magazine] Iolite [web] |
BitLendingを運営している株式会社J-CAMは設立してまだ新しい会社ですが、国内唯一の暗号資産専門月刊誌『Iolite』(アイオライト、前身は『月間暗号資産』)を発行しています。
またWeb版Ioliteでも暗号資産についての最新情報を発信し続けており、国内有数の暗号資産専門企業と言えます。
代表取締役の新津さんは、株式会社デジリンクやビズリーチ、auコマース&ライフの取締役を歴任してきた経歴を持ってるんだって!
BitLendingの悪い評判・口コミ・デメリットは?
- 新しいサービスで長年の実績がなく信用しづらい
- 利率が高すぎて怪しい。詐欺では?
- ハッキングや企業倒産のリスクがある
ビットレンディングで投資を始める前に、よくない噂やリスク・デメリットについてしっかり確認しておきましょう!
【悪い評判①】新しいサービスで長年の実績がなく信用しづらい
- 暗号資産レンディングサービスの会社では一番古いサービス
運営会社J-CAMの設立は2020年なの?
できたばっかりの会社だから信用しにくいよね?
暗号資産業界自体がそれほど歴史がある業界ではありませんし、国内での暗号資産レンディングサービスとしては一番古いサービスですよ!
BitLendingは歴史のある会社ではありませんが、国内での暗号資産レンディングをいち早く始めた先駆けの会社です。
類似サービスを提供する競合他社に比べると運営期間は比較的長いです。
ただし、まだサービスを開始して3年ほどしか経過しておらず、「10年以上運用したらこれくらい増えました!」のような長期間の運用実績はありませんので注意が必要です。
【悪い評判②】利率が高すぎて怪しい。詐欺では?
- 3ヶ月ごとに出ている運用実績レポートによると、年利10%以上で運用できている
投資の世界では「年利リターン率は3%が普通。5%はすごい。10%以上は超ハイリスクか詐欺案件」と言われます。
年利率8%〜10%で運用できるBitLendingは「超ハイリスクか詐欺案件」なのでしょうか?
BitLendingの運用レポートを見てみよう
ビットレンディングは3ヶ月に一度、預かった暗号資産をどのように運用しているかについて運用レポートを発表しています。
これはBitLending口座を開設していれば誰でも読めるレポートです。
「マイページ右上の三」→「運用レポート」をタップすると過去分も含め閲覧できます。
すごい!年利10%以上で運用できているから、僕たちユーザーに10%の利息を払っても会社に利益が出ているんだね!
暗号資産業界全体の調子が良かった2024年に限らず、調子が良くなかった2023年も年利15%〜20%程度で運用できていたとレポートにあります。すごいですね!
この運用レポートが真実であるならば、ポンジスキームなどの詐欺の心配はなく、事業として利益を出し続けていけるビジネスモデルということになるので、怪しくありません。
【悪い評判③】ハッキングや企業倒産のリスクがある
暗号資産業界は倒産やハッキングのリスクは高い
(十分に注意する必要あり)
日本の金融庁の認可を受けていない金融業者は信託保全の仕組みがありません。BitLendingで暗号資産の貸し出しを行なっていると、BitLendingが経営破綻した場合に口座内の資産が返還されない可能性があります。
でも、金融業者の経営破綻なんてほとんどないよね?
いえ!2022年11月に、当時世界第2位の規模の暗号資産取引所「FTX」が突然破綻したことを忘れてはいけません。
仮想通貨の世界は、株式市場や銀行のように安定していない激動の業界です。リスク管理はしっかりおこなっておく必要があります!
経営破綻以外にハッキングのリスクもある
また、経営破綻と別のリスクとしてハッキング被害もあります。
今までに大小取引所、国内外取引所含めて数多くの暗号資産関連業者がハッキング被害に遭い資産を失っています。もしBitLendingがハッキングされて資産が抜かれてしまった場合は、口座内に入れていたあなたの資産は戻ってこない可能性があります。この点もしっかり把握しておきましょう。
BItLendingも公式HPにて、「資産のハッキングや盗難のリスクがあり、その際補償できない可能性がある」とはっきり言及しています。
1.ユーザーによる返還申請に必要な情報の紛失、第三者による盗難のリスク
お客様の端末のハッキングなどによって、返還申請に必要な情報の紛失、または第三者による盗難があった際に不正な返還申請が行われる可能性がございます。
当社サービスは返還先アドレスのホワイトリスト管理などを徹底しており、不正な返還申請を防ぐ設計をしておりますが、不正な返還申請が実行された場合、お客様の資金が紛失する可能性があります。
2.暗号資産(仮想通貨)の盗難・紛失リスク
当社がお客様から借り入れしている暗号資産を記録しているウォレットのパスワードまたは秘密鍵を、ハッキング・盗難その他の理由により第三者に知られた場合、または喪失した場合、そのウォレットに記録されている暗号資産が不正に流出または紛失する可能性があります。
この場合にも当社はお客様への資金返還義務がありますが、当社が破綻しお客様に十分な補償を行うことができない可能性があります。
BitLending公式HP内「よくある質問」より
暗号資産取引の歴史は、ハッキング被害の歴史でもあります。
過去の被害をまとめました。
暗号資産取引をする際には、こういったリスクがあることをしっかり認識しておかないといけませんね。
取引所 | 被害発生 年月 | 被害額 (ドル) |
---|---|---|
Mt. Gox | 2014年2月 | 約4億8,000万 |
Bitfinex | 2016年8月 | 約7,200万 |
Coincheck | 2018年1月 | 約5億3,400万 |
Zaif | 2018年9月 | 約6,000万 |
Binance | 2019年5月 | 約4,000万 |
KuCoin | 2020年9月 | 約2億8,000万 |
Liquid | 2021年8月 | 約9,000万 |
Poly Network | 2021年8月 | 約6億1,000万 |
BitMart | 2021年12月 | 約1億9,600万 |
Ronin Network | 2022年3月 | 約6億2,400万 |
FTX | 2022年11月 | 約4億7,700万 |
Atomic Wallet | 2023年6月 | 約3,500万 |
BingX | 2024年9月 | 約4,300万 |
暗号資産業界はまだ未成熟で発展途上。何が起こっても不思議ではありません。
きちんとリスクを理解した上で、しっかりとリスク分散を行なっておきましょう。
- 複数の取引所や業者に資金を分けて保有しておく
- 暗号資産は余剰資金のみで取引する
BitLendingの最先端セキュリティ対策とは?
セキュリティ専門機関に外部委託
(保険も適用)
BitLendingは高いセキュリティ対策を備えた暗号資産レンディングプラットフォームです。ユーザーの資産は信頼性の高いカストディアン(金融資産の保管・管理専門機関)によって保護され、不正アクセスや盗難リスクを最小限に抑えています。
さらに、プラットフォームは2段階認証や暗号化通信を採用し、ユーザーの個人情報や取引データを厳重に保護しています。
ビットレンディングはまだ新しいサービスですが、セキュリティ対策に十分に注意を払っているので、ハッキングの可能性は低そうですね!
ただし前述したように、この対策はBitLending独自の対策であり、金融庁や資金決済法に基づく管理や保護を受けているわけではないことも確認しておきましょう。
BitLendingの良い評判・口コミ・メリットは?
- ほったらかすだけで高利率が得られる
- いつでも引き出しでき、引き出し手数料も無料
- USDTやUSDCなどステーブルコインを扱っている
続いて、ビットレンディングの良い点を具体的に見て行きましょう!
【良い評判①】ほったらかすだけで高利率が得られる
4.5%~10.0%
(通貨毎に設定)
BitLendingの最大のメリットは、何もしなくても高利率のリターンを得られる点です。資産をプラットフォームに預けるだけで、銀行の定期預金をはるかに上回る利率が期待できます。
チャートや値動きを常に監視したり毎日トレードをしたりする必要はなく、預けたらほったらかしておくだけでOK。
忙しい方や投資に時間を割けない方に最適なサービスと言えるでしょう。
貸し出す暗号資産の通貨に合わせて、以下の利率でほったらかしても利益が還元されます!
通貨 | 利回り/年 |
---|---|
BTC | 8.0% |
ETH | 8.0% |
XRP | 6.0% |
USDT | 10.0% |
USDC | 10.0% |
DAI | 10.0% |
XNK | 4.5% |
さらにこの記事の紹介リンクから登録すると半年間貸し出し利率が10%アップ!!例えばUSDTだと通常利率10%が、半年間11%になるよ!
ぜひ下の紹介リンクから登録してね!
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【良い評判②】いつでも引き出しでき、引出し手数料も無料
- いつでも引き出しOK
- 半年間や1年間はロックされる場合が多い
BitLendingでは、預けた資産をいつでも自由に引き出せる柔軟性も魅力です。
多くの高利率サービスでは「半年間」や「1年間」など長期間のロックアップが必要ですが、BitLendingなら必要な時に資産をすぐ引き出せます。
「いつでも使える資金」と「高利率運用」の両方を実現する利便性の高いサービスと言えますね。
ただし貸し出しを始めて最初の1ヶ月間は引き出しができないので注意!
1ヶ月経過後はいつでも引き出せますが、返還申請を行ってから返還完了まで1週間程度かかります。
引き出し手数料は年に4回まで無料で、5回目以降は以下の返還手数料がかかるんだね!
年に4回まで無料
(年に5回目から有料)
通貨 | 返還手数料 |
---|---|
BTC | 0.00015BTC (約2100円) |
ETH | 0.0015ETH (約830円) |
XRP | 0.2XRP (約80円) |
USDT(TRC-20) | 1USDT (約150円) |
USDT(ERC-20) | 8USDT (約1200円) |
USDC(ERC-20) | 5USDC (約750円) |
DAI | 4DAI (約600円) |
FIL | 0.001FIL (約1円) |
XNK | 0.002 XNK (約800円) |
【良い評判③】USDT、USDCなどステーブルコインを取り扱っている
ステーブルコインの高利率レンディングができる
一般的なステーキングやレンディングサービスでは、イナーコインが多く採用されており、それらは流動性が低かったり価格変動が大きかったりするため、初心者には扱いが難しい場合があります。
またメジャーコインであっても価格変動が貸出利率より大きくなれば、せっかくBitLendingに預けていても損をしてしまうことになります。
ギャンブル性が高くなっちゃうのは嫌だな。
なるべく確実に稼ぐにはどうすれば良いかな?
法定通貨のアメリカドルと同じ値動きをする暗号資産、「USDT」や「USDC」などのステーブルコインをレンディングすれば、米ドルの外貨預金とほとんど同じリスクになるのでおすすめです!
- ステーブルコインとは
法定通貨のアメリカドルと同じ値動きをする暗号資産。
実質米ドルを保有しているのと変わらないため価格変動リスクが低く、長期間の安定運用に向いています。 - ビットレンディングでの取り扱い
USDT、USDC、DAIの三つのステーブルコインのレンディングができ、全てが年利率10%という高利率で貸し出しできるのでおすすめです!
「USDT」や「USDC」といったステーブルコインは国内取引所では取り扱っていないので、海外取引所の口座も開設する必要があります。
海外取引所の口座開設方法や暗号資産の貸し出し方、引き出し方などは下の記事で詳しく解説していますので併せて確認してみてください!
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BitLending(ビットレンディング)でより安全に稼ぐには?
- ステーブルコインで価格変動リスクを減らす
- 他サービスも併用してリスク分散する
コツ① ステーブルコインで価格変動リスクを減らす
- 【ビットコイン:利回り8%】
年200%以上変動する可能性がある
→価格が大幅下落した場合、貸出の年利よりも損をする - 【ステーブルコイン:利回り10%】
USDと連動するため年10%前後の変動で収まる
→価格が安定しているので、貸出の年利分の利益を上げやすい
例えばビットコインの貸出利率は年利8%ですが、ビットコイン自体の価格が年間で8%以上下落してしまうと結果的に損をしてしまいます。
ビットコインは1年間で200%以上価格が変動することも珍しくないため、レンディングしても確実に稼げるわけではありません。(その代わり価格が上がれば、貸出収益と二重で稼げる可能性もあります)
年利10%程度で確実に資産を増やしていきたいなら、法定通貨と同じ値動きをする「ステーブルコイン」がおすすめ。
ステーブルコインを保有してレンディングすれば、実質米ドルを持っているのと同じなので価格変動リスクを下げて確実に資産を増やしやすくなります。
ビットレンディングではUSDT、USDC、DAIの3種類のステーブルコインで年利10%の貸出利益が貰えます!
コツ② 他サービスも併用してリスク分散する
倒産した場合のリスクに備えるため
BitLendingは最先端のセキュリティ対策を行なっていますが、企業倒産やハッキングによって資産を失うリスクはゼロではありません。
倒産リスクやハッキングリスクを減らすには、他のレンディングサービスも併用して資産を分散することが有効です。
併用するならPBRレンディングがおすすめ!
PBRレンディングはBitLendingと同じく年利10%程度の高利率で暗号資産のレンディングができるサービス。
扱っている通貨や資産返還手数料など少し違いもありますが、BitLendingと甲乙つけ難いサービスなので、多くの資産をレンディングする場合は2つのサービス両方に登録し、資産を分割して貸し出すと良いでしょう。
\紹介コード【760283594】で3000円!/
まとめ:BitLendingの利用前に確認すべきチェックリスト
暗号資産を貸し出して高利率の利息が得られるサービス、BitLendingの評判やメリットデメリット・リスクについてまとめました。
預けるだけで年利10%という高利息が得られるのは魅力的ですが、新しいサービスのため未知の部分やリスクもたくさんあります。
以下のチェックリストを今一度確認し、不安点を無くしてからBitLendingを利用しましょう!
項目タップで該当部分に戻れます!
最後まで読んでくれてありがとうございました!
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