MEXCっていう仮想通貨取引所が気になってるんだけど、口コミや評判はどんな感じ?
今回はMEXCの良い点と悪い点を口コミ・評判からしっかり解説します!
海外の大手暗号資産取引所、MEXC(エムイーエックスシー、メックスシー)。
他の取引所と比べるとどのような良い点や悪い点があるのでしょうか。
今回はMEXCの口コミや評判からメリット・デメリットをまとめました!
本記事では以下の良い点と悪い点を深掘りで解説していきます!
- 新しい通貨や珍しい通貨の取引ができる
- 手数料が安い
- 紹介キャンペーンで口座開設ボーナスが貰える
- セービングがおすすめ
- 取引できる通貨が多く、流動性が高い
- 最大200倍のレバレッジがかけられる
- MX保有で様々な特典がある
- 金融庁に警告を受けている
- うまく取引できない、キャンペーンが適用されない
- アプリの通知が多い
- 信託保全がない
- 日本円を直接出入金できない
記事の最後に口座開設をする際に一番得するお得なキャンペーン情報もまとめています!
ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
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MEXC(エムイーエックスシー、メックスシー)とは?
MEXC取引所の特徴 | |
---|---|
会社名 | MEXC Global |
取引通貨数 | 2900種以上 |
レバレッジ | 最大200倍 |
取引手数料 (現物・先物) | 0.00%(メイカー) 0.02%(テイカー) |
本社所在地 | シンガポール |
会社HP | https://www.mexc.com/ja-JP |
MEXC(メックスシー)は2018年に設立され、全世界170カ国以上に1000万人以上のユーザーがいる、海外の大手暗号資産取引所です。
MEXCが日本人にも人気な理由をざっくりまとめると以下の3点です!
- 3,000種近くの取引通貨数
- 最大200倍のレバレッジ
- 業界最安値の手数料
日本の取引所の場合、取引通貨数は40-50通貨、レバレッジは2倍までに制限されているので、海外取引所を利用してマイナー通貨の取引や高レバレッジの取引を求める方が多い印象です。
MEXCはそんな日本人ユーザーのニーズを満たす海外取引所の中でも手数料が最安値なので、人気になっているんです!
海外取引所の口座開設を検討された方は、業界大手のBybitやBitGetと同じく口座開設を検討するべき取引所の一つです。
MEXCは世界第10位の取引高
CoinMarketCapのトップ暗号資産デリバティブ取引所ランキングによると、現在MEXCは全世界10位の取引高を誇ります。
取引量が多いということはそれだけ注文時の取引が成立しやすくなり、遅延やスリッページが発生しにくくなるので、ユーザーにとっては大きなメリットになります。
またこのランキングには取引手数料も掲載されています。ランキング上位の他の取引所に比べてMEXCの取引手数料が非常に安いこともわかりますね。
日本の取引所でランキングが一番高いのはbitFlyer(ビットフライヤー)の17位だよ!
MEXCの取引量がどれだけ大きいかよくわかるね!
MEXCの安全性は?日本人も利用できる?
- 【安全性】
金融庁の登録はないが安全ではないということではない - 【日本人の利用】
利用できる(違法行為ではない)
「MEXC」でGoogle検索すると、予測検索ワードに「安全性」や「警告」「禁止」などの語句が出てきて驚いた方もいるかもしれません。なぜ、このようなワードで検索されているのでしょうか?
実はMEXCは、2023年3月に日本の金融庁から「無登録で暗号資産交換業を行う者」として警告を受けていたのです。
この警告を受けて、日本人のユーザーの中には「MEXCは日本でのサービスを停止するのでは」「日本人の登録を禁止するのでは」「MEXCを使い続けていたら危険なのでは」と不安を感じる人が多く、検索した人が多かったようです。
現時点でもMEXCは日本人の新規登録を受け付けていますし、日本人が利用すること自体の安全性の問題はありません。
でも、金融庁から警告を受けるってことは、やっぱりMEXCは安全性が低い取引所ってことなんじゃないの?
いえ!日本の金融庁は国内での暗号資産(仮想通貨)取引に大きな制限をかけていて、この基準に沿わない海外取引所はMEXC以外もたくさん警告を受けています。
警告時期 | 金融庁が警告を出した海外取引所 |
---|---|
2018年3月 | Binance |
2021年5月 | Bybit、Binance(2回目) |
2023年6月 | MEXC, Bitget, Bitforex, Bybit(2回目) |
2024年10月 | LBank |
2024年11月 | MEXC(2回目),Bitget(2回目), Kucoin,Bitcasle,Bybit(3回目) |
現在、日本での暗号資産取引は非常に規制が厳しくなっています。
金融庁としては暗号資産はリスクの高すぎる商品やシステムがたくさんあると考えているため、しっかり規制をして日本人を高リスク商品から守ろうという姿勢です。
例えば、日本の金融庁の許可を得ようとすると以下の制限を守る必要があります!
- 最高レバレッジは2倍まで
- 登録キャンペーンに制限がかかる
- 取り扱い通貨が制限される
- 顧客資産の分別管理が必要になる
BybitやMEXCといった海外取引所は取り扱いできる通貨数が桁違いに多かったり、レバレッジが100倍以上かけられたりと自由度が高いのですが、その分リスクも高いので現在の金融庁としては、そこでの取引を推奨していないのです。
今回の警告はMEXCが特別悪いことをしたわけではなく、MEXCを含む海外取引所が現在の金融庁の規格に合わなかったため出されたということですね。
最近では大手Binanceが日本法人を立ち上げ、金融庁の許可を得ましたが、取り扱い通貨数やレバレッジの面で魅力が失われました。。
BybitやMEXCは許可を得て制限を受けるより、今のスタイルの方がユーザーメリットが大きいと考えているはずです。
警告を受けた後もMEXCは日本でのサービスを継続していますし、日本人ユーザーの新規登録も引き続き可能です。MEXCの口座を開設して日本人が取引することは法に触れるわけではありません。
しかし取引所が倒産した場合の資産は保全されず返ってこない可能性が高いことや、将来的に日本でのサービスを終了したり日本のサーバーからアクセスできなくなったりする可能性があるなど、リスクもしっかり理解した上で利用するようにしましょう。
国内取引所と海外取引所の口座を両方持っておき、用途に応じて使い分ける形がベストです!
MEXCの悪い評判・口コミ
GoogleやX(Twitter)、AppStoreなどで得られたMEXCについての口コミや評判をまとめます!
- 金融庁に警告を受けている
- うまく取引できない、キャンペーンが適用されない
- アプリの通知が多い
金融庁に警告を受けている
MEXCは前述したように日本の金融庁に警告を受けています。特に保守的なユーザーはこの情報をネガティブな材料として受け取って不安を感じ、利用を躊躇する口コミが見られました。
しかし金融庁に警告を受けたのは「MEXCだから」ではなく「海外取引所だから」です。
海外取引所を利用することは国内取引所では得られない利益をたくさん得られる反面、リスクも伴いますので注意しましょう。
仮想通貨初心者の僕は、まずは国内取引所の口座開設から始めてみるのが良いかも!
うまく取引できない、キャンペーンが適用されない
注目銘柄の取引開始時などアクセスが集中する場合はシステムの遅延や取引がうまく反映されないことがあり、思うように取引できなかったユーザーから不満の声が上がることがありました。
また、イベントやキャンペーンのボーナスがうまく適用されなかったり、それについて問い合わせた際に満足いく対応がされなかったという口コミも見受けられました。
MEXCは日本語でのサポートは対応しているものの、国内取引所に比べると問い合わせ対応のスピードや質が物足りない場合があり、そこから悪い評判につながっていたようです。
アプリの通知が多い
「お気に入り登録していない通貨ペアでも〇〇が上場しました!や〇〇の価格が上昇・下落しました!という通知が頻繁に来て、しかもオフにできない」という悪い評判の口コミもいくつかありました。
MEXCのアプリ通知はアプリ内の設定でオンオフできますが、アプリ画面に慣れるまでは様々な操作が分かりづらく感じる人も多いようです。
アプリホーム画面左上の人アイコンをタップ→上から5つめの「設定」をタップ→「通知設定」→「プッシュ通知」をオフ
MEXCの良い評判・口コミ
- 新しい通貨や珍しい通貨の取引ができる
- 手数料が低い
- セービングがおすすめ
新しい通貨や珍しい通貨の取引ができる
MEXCは新規上場のレアトークン(ミームコインや草コインとも呼ばれる)の取扱量が非常に多く、他の取引所では売買できないトークンがいち早く取引できるようになります。このようなコインは国内取引所では全く取り扱っていないため、海外取引所口座を持っている人のみ扱うことができるのです。
ビットコインやイーサリアムなどのメジャートークンは数倍程度の値上がりしか期待できませんが、新規上場したばかりのレアトークンは場合によっては数百倍〜数千倍まで値上がりすることも!次なるビットコインとなる「お宝コイン」を探すなら、MEXCの口座開設は必須!という口コミも多くみられました。
手数料が低い
MEXCは現在長期間の取引手数料減額キャンペーンを行っており、その手数料の安さは業界一位です!
業界大手のBybitと取引手数料を比較してみましょう!
手数料 | Bybit | MEXC |
---|---|---|
出金手数料 | 1USDC〜0.0002BTC | 無料〜0.0001BTC |
現物取引 | 0.1% | 0.0%~0.02% |
先物取引 | 0.01%~0.06% | 0.0%~0.02% |
すごい!手数料はほとんど無料なんだ!
一度買ったビットコインを数年単位で寝かせるようなユーザーにはそれほど影響のない手数料ですが、1日の中で何度も売買を繰り返してスキャルピングトレードを行うようなベテラントレーダーにとっては、手数料は非常に重要な意味を持ちます。
MEXCの業界最安値である手数料は特にこういったベテラントレーダーに喜ばれており、BinanceやBybitなどの大手取引所からMEXCにメイン取引所を変更するきっかけになっています。
セービングがおすすめ
MEXCは暗号資産の売買だけでなく、保有している暗号資産を使った資産運用もできます。
その中でも非常に簡単に運用ができ、しかも元本保証でリスクゼロの「セービング」が人気です!
え?元本保証?興味あるけど、暗号資産を使った資産運用って難しそう…
セービングは超簡単!銀行預金のようなイメージで、暗号資産をセービング口座に置いておくだけで年利5%〜10%の利子が付き、しかも預けて1日経てばいつでも引き出すことができます!
やらないともったいないステーキングのやり方を解説します!
いつでも引き出すことができるのなら、そのまま取引所口座においておくのと変わらないじゃん!それで年利5%ももらえるの?やらないと損だね!
MEXCアプリにログインしたら、右下の「資産」、「任意の保有コイン」、「フレキシブルEarn」の順にタップします。
セービング投資額を入力(いつでも引き出せるので「すべて」でOK)、規約にチェックを入れて「確認してステークする」をタップすれば完了!
すごい!投資した二日後から、もう利子がもらえるんだ!
- 利率は通貨によって異なる。米ドルに紐づいた暗号資産「USDT」がおすすめ。
- 利率は時期によっても変化する。
- 口座開設したばかりのユーザーには特別に利率が高いセービングができることがあるので、口座開設をしたら必ずチェックするべし。
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MEXC(メックスシー)のデメリット
続いて、MEXC取引所を利用するメリット・デメリットをまとめます。
- 信託保全がない
- 日本円を直接出入金できない
信託保全がない
- 経営破綻した場合に資産が返還されない可能性がある
信託保全とは、顧客から預かっている資金と同額以上の資金を取引所の外で別に保管・管理すること。
万が一取引所が破綻した場合、別保管した資金から顧客へ資産の返還が行われます。
MEXCに限った話ではありませんが、日本の金融庁の認可を受けていない海外取引所は信託保全の仕組みがありません。
つまりMEXCが経営破綻した場合に口座内の資産が返還されない可能性があります。
2022年11月に、当時世界第2位の規模の暗号資産取引所「FTX」が突然破綻したことを忘れてはいけません。
また、経営破綻と別のリスクとしてハッキング被害もあります。
もしMEXCがハッキングされて資産が抜かれてしまった場合も、MEXC口座内に入れていたあなたの資産は戻ってこない可能性があります。
暗号資産取引の歴史は、ハッキング被害の歴史でもあります。
過去の被害をまとめました。
暗号資産取引をする際には、こういったリスクがあることをしっかり認識しておかないといけませんね。
取引所 | 被害発生 (年月) | 被害額 (ドル) |
---|---|---|
Mt. Gox | 2014年2月 | 約4億8,000万 |
Bitfinex | 2016年8月 | 約7,200万 |
Coincheck | 2018年1月 | 約5億3,400万 |
Zaif | 2018年9月 | 約6,000万 |
Binance | 2019年5月 | 約4,000万 |
KuCoin | 2020年9月 | 約2億8,000万 |
Liquid | 2021年8月 | 約9,000万 |
Poly Network | 2021年8月 | 約6億1,000万 |
BitMart | 2021年12月 | 約1億9,600万 |
Ronin Network | 2022年3月 | 約6億2,400万 |
FTX | 2022年11月 | 約4億7,700万 |
Atomic Wallet | 2023年6月 | 約3,500万 |
BingX | 2024年9月 | 約4,300万 |
暗号資産業界はまだ未成熟で発展途上。何が起こっても不思議ではありません。
きちんとリスクを理解した上で、しっかりとリスク分散を行なっておきましょう。
- 複数の海外取引所に資金を分けて保有しておく
- 国内取引所と海外取引所に資産を分散させておく
- 暗号資産は余剰資金のみで取引する
日本円を直接出入金できない
こちらもMEXCに限った話ではありませんが、海外取引所は基本的に全て、銀行から日本円を入金して日本円で暗号資産を買うことができません。また、MEXCの口座から日本の銀行に出金することもできません。
- 国内取引所で日本円→暗号資産に交換し、その暗号資産を海外取引所口座に送金する
- クレジットカードで暗号資産を購入する
クレジットカードは一見便利そうですが、3%〜5%程度の高額手数料がかかることが多いためあまりおすすめできません。
先ほど説明したリスク軽減の観点からも、国内取引所と海外取引所の口座は両方持っておき、①のやり方で入金するのがおすすめです。
海外取引所を使うなら、国内取引所の口座も併せて持っておくのが基本です!
MEXC(メックスシー)のメリット
- 取引できる通貨が多く、流動性が高い
- 最大200倍のレバレッジがかけられる
- MX保有で様々な特典がある
取引できる通貨が多く、流動性が高い
2900種類以上
MEXCの取扱通貨数はなんと2900種以上!国内取引所だと多くても30種類くらいなので、まさに桁違いです。
ビットコインやイーサリアムなどのメジャーコインの他に、上場されたばかりのトークンやMEXCでしか取引できないようなレアトークンも多数売買できます。
レアトークンを取引する際に重視したいのが「流動性の高さ」です!
流動性ってなに?
MEXCはユーザーと取引量が多いため高い流動性を保ち、最適な価格で素早く取引が成立しやすいです。
特に取引する人が比較的少ないマイナーな通貨(レアトークン・草コイン)は、ユーザー数が少ない取引所では売りたい人と買いたい人がなかなかマッチせず、取引が成立するまで時間がかかったり、希望の価格から大きくずれて(滑って)約定したりすることがあります。
世界有数のユーザーを抱えるMEXCであれば、こういったマイナー通貨でも取引される量が他取引所より多いため、スムーズな取引を行いやすくなります。
最大200倍のレバレッジがかけられる
最大200倍
レバレッジとは「てこ」のこと。例えば10ドルの証拠金をもとに200倍レバレッジをかけると、2000ドル分の取引ができるのです。
レバレッジが高いほど少ない資金で大きな利益が出しやすく、また大きな損失も出やすくなります。
MEXCは他の海外取引所と比べても非常に高いレバレッジがかけられます。
この点が特に先物トレードを行うベテラントレーダーにとっては魅力的なのです。
最大200倍のレバレッジを高リスクだと不安に感じる方もいますが、200倍は「最大にかけることができる倍率」であるだけで、ユーザーは1倍〜200倍まで任意のレバレッジを選ぶことができます。
暗号資産取引に慣れないうちは1倍の現物取引だけ行うのが良いでしょう。
MX保有で様々な特典がある
MXとは、MEXCが発行するネイティブトークンのこと。ビットコインなどの暗号資産と同じように購入・売却できる暗号資産です。
このMXという暗号資産を1000単位以上保有すると、MEXCを利用する上で様々な利点があります。
- 取引手数料が割引になる
-
1000MXを保有すると、ただでさえ安い取引手数料がさらに50%オフに!
テイカー取引の手数料0.02%がずっと半額の0.01%になります。
- エアドロップ(無料でトークンプレゼント)が得られる
-
1000MXを保有していると新規トークンリリース時のLaunchpadやKickstarterに参加することができ、毎週30回以上の無料トークンプレゼントを得ることができます。
今までに累計1000回以上のエアドロップを実施済みで、直近1年間のエアドロップに全て参加した場合、その年利は63%に達しました。
- 友達招待で最大70%キャッシュバック
-
MXを保有した上であなたの友人をMEXCに招待すると、最大70%の招待キャッシュバックが得られます。
招待したあなたの友人が取引した際に支払った手数料の最大70%が、あなたの口座に振り込まれます。
このキャッシュバック利率は業界最高水準です。
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MEXCの友達紹介キャンペーン
友達紹介プログラム概要
MEXCの招待コードとは | |
---|---|
招待コード | mexc-122tKf |
特典① | 最大8,050USDT |
特典② | 取引手数料10%オフ |
獲得条件1 | 本人確認完了 |
獲得条件2 | タスクを達成する |
特典の付与時期 | タスクの達成から3営業日以内 |
運営会社 | MEXC Exchange |
MEXC紹介コードとは、8,050ドル相当の先物ボーナスが貰える新規登録キャンペーンです。
MEXCはシンガポールに拠点を置く、1000万口座以上のユーザーを抱える大手の暗号資産取引所。
現在、友達紹介キャンペーンを開催中で、本人確認を完了して入金と取引のタスクを達成すると、口座開設ボーナスを貰えます!
BybitやBitgetの紹介キャンペーンが日本では有名ですが、MEXCの紹介キャンペーンもかなりお得。
ただし紹介コードの入力は、新規会員登録のときだけ!
紹介コードはあとから入力できません!
下記の紹介リンクを経由すると、MEXCの紹介コードを入力した状態で口座開設できます!
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MEXCの口座開設方法
- 紹介リンクをタップ
- メールアドレスまたは電話番号の入力
- 招待コードの入力
- 本人確認の設定
- 口座開設の完了
MEXCは本人確認の完了をもって、口座開設が済みます。
身分証明書を事前に準備しておけば、登録作業をスムーズに進めれます。
MEXCの本人確認認証に使用可能な書類は、以下の表から確認しておきましょう!
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
実際の登録画面を使って、口座開設のやり方を解説していきます!
【Step.1】紹介リンクをタップ
- 下記リンクをタップし、MEXCの口座開設の申込みを始めます。
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上記の紹介リンクを経由すると、紹介コード入力の手間が省けます!
紹介コードを直接打ち込みたい方は、【mexc-122tKf】をコピーしてから貼り付けてください!
【Step.2】メールアドレスまたは電話番号の入力
- MEXCの新規登録は、「メールアドレス・電話番号」のどちらかを入力し、パスワードを設定します。
パスワードは、10文字以上から設定可能。
加えて大文字と小文字、数字、記号を1文字ずつ入れて、パスワードを登録しましょう。
【Step.3】招待コードの入力
- 下記画像の招待コードの欄に、【mexc-122tKf】を入力します。
紹介コードの入力はここだけ!
後から入力できませんので、【mexc-122tKf】をコピーしてから貼り付けてください!
- 6桁の認証コードを正しく入力すると、自動的に次のページへ移動します。
MEXCの新規会員登録を完了しました。
この後は本人確認の設定方法を解説していきます!
【Step.4】本人確認の設定
- 設定するをタップし、登録する本人確認書類を選びます。
私はマイナンバーカードを使って、本人確認の登録申込みをしました!
以下の画像は、マイナンバーカードの提出方法の解説です!
- 必要事項の入力と本人確認書類の画像をアップロードし、審査に提出をタップします。
- 姓名
- 本人確認書類の番号
- 生年月日
- 身分証明書の画像(表面・裏面)
- 本人確認の審査を完了すると、「KYC認証成功」の通知が届きます。
本人確認書類を提出した日に、審査完了の通知が届きました!
「10:37」に初級KYC認証の申込みをし、当日の「18:22」に認証成功しましたよ!
【Step.5】口座開設の完了
- 「ログイン」をタップして、MEXCの口座開設は完了です。
MEXCの口座開設方法は以上です。
【国内】MEXC以外で紹介コードで現金や仮想通貨が貰えるキャンペーン
- ビットポイント
- コインチェック
- ビットトレード
- ビットフライヤー
- SBI VCトレード
ちなみにMEXCへの入金は国内の仮想通貨取引所から暗号資産を送金する方法もあります!
国内の取引所では口座開設だけでビットコインがもらえるキャンペーンもたくさんあるので、この後紹介して行きますね!
紹介コード①|ビットポイント
ビットポイントでは現在、紹介コードを利用して口座開設すると最大3500円もらえるキャンペーンを実施しています!
ビットポイントはネット証券NO.1のSBIグループが運営する暗号資産の売買手数料無料が特徴の暗号資産(仮想通貨)取引所です。
貰った現金は直ぐに出金可能なので、キャンペーン中に口座開設しましょう!
ビットポイント紹介コード
QGFCBNQMAM
\紹介コード【QGFCBNQMAM】で3500円/
▼報酬の受け取り方法など詳細はこちら
関連記事【紹介コードで3000円】ビットポイントの友達紹介キャンペーンを解説!
紹介コード②|コインチェック
コインチェックの紹介プログラムです!
コインチェックは19種類の暗号資産を売買できる、国内大手の仮想通貨取引所です。
紹介リンクから会員登録で1,500円分のビットコインがもらえます。
\紹介リンクから登録で1500円!/
紹介コード③|ビットトレード
ビットトレードの紹介プログラムです!
ビットトレードは日本で最も取り扱い銘柄が多いことが特徴の暗号資産(仮想通貨)取引所です。
紹介リンクから会員登録、本人確認を完了すると最大2000円分のビットコインがもらえます。
\紹介コード【hg5iS】で3500円!/
紹介コード④|ビットフライヤー
ビットフライヤーの紹介コードです!
ビットフライヤーは業界No.1の暗号資産(仮想通貨)取引所です。
貰ったビットコインは直ぐに円に交換、銀行口座に出金可能なので、キャンペーン中に口座開設しましょう!
\【kdcaf1pw】で1500円ゲット!/
紹介コード⑤|SBI VCトレード
SBI VCトレードの友達紹介キャンペーンです!
SBI VCトレードは500円から暗号資産を購入できる数少ない取引所の1つ。
\公式サイトはこちら/
【お知らせ】
SBI VCトレードの規約により、Webサイトでの紹介コードの掲載は禁止されています。
SBI VCトレードの紹介コード特典を受け取りたい方は、以下の公式LINEにご登録いただき、紹介コードをお受け取りください!
紹介コードを受け取ったあとは、当アカウントを『ブロック』『削除』いただければ個人情報は残りませんのでご安心ください。
\SBI VCトレードの紹介コードはこちら/
▼登録方法・現金の入手条件はこちら
関連記事【最新】SBI VCトレードの紹介コード・キャンペーンで現金1,000円がもらえる!
【海外】MEXC以外で紹介コードで現金や仮想通貨が貰えるキャンペーン
続いて、MEXC以外にも口座開設だけでUSDTや手数料割引クーポンが貰える海外取引所をご紹介します!
気になるサービスがあれば、タップすると該当記事にアクセスできます!
MEXC(メックスシー)の口コミ・評判まとめ
海外大手の暗号資産取引所、MEXC(メックスシー)の良い点、悪い点について最後にもう一度まとめておきましょう!
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良い点はサービスが使いやすい点と、国内取引所ではできない様々な通貨の取引ができる点、
悪い点は国内取引所に比べると比較的リスクが高い点でしたね。
メリットとデメリットをしっかり踏まえた上で、国内取引所と海外取引所の口座をどちらも複数持ち、状況に応じて使い分けていくのがベストです。口座開設と口座管理は全て無料ですからこの機会に気になった取引所の口座はまとめて作っておきましょう!
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!
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