スタディサプリの資料請求すると『図書カード』がもらえるらしいけど、どうやったらもらえるの?
今回はそんな疑問にお答えします!
大手教育サービスのZ会のように、資料請求をすると様々な特典が受けられるサービスは多数あります。
そこで今回は、スタディサプリの資料請求で図書カードをもらう条件や、もらうことのメリット・デメリット、図書カードのもらい方などについて解説します!
スタディサプリの利用を検討している方や、特典の図書カードが欲しい方は、ぜひこの記事を参考にして下さい。
- スタディサプリでは無料パンフ・願書請求をすると図書カードがもらえる
- 図書カードの金額は時期によって異なる
- 無料パンフ・願書請求は7〜10校同時に行うなど条件があるので注意
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スタディサプリとは?
- 運営会社:株式会社リクルート
- 設立年月:1963年8月26日
- 資本金:3億5千万円
- 事業内容:インターネット予備校『スタディサプリ』などの運営
- 代表者:北村 吉弘
- 所在地:東京都千代田区丸の内1-9-2
- 企業HP:https://www.recruit.co.jp/company/profile/
スタディサプリについては上記の通り。
あの有名なリクルートが運営していんだね!
就職や転職などのサポートを行う会社として知名度が高いため、スタディサプリは安心して利用できるインターネット予備校と言えます。
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関連記事【最新】スタディサプリのキャンペーンコード・クーポン情報を徹底解説!
スタディサプリはコースが多いけど、どれでも図書カードはもらえるの?
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうには『いくつかの条件』があります!
次の章で資料請求によって図書カードをもらう条件をまとめましたので、資料請求をする前に必ず確認しておいて下さいね。
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スタディサプリの資料請求で図書カードをもらう条件【24年12月版】
- 国内の高校生
- キャンペーン期間中に応募
- 7校以上の資料を請求する
24年12月時点での、スタディサプリの資料請求で図書カードをもらう条件は上記の3つ。
ではそれぞれの条件について詳しく解説します!
条件①|国内の高校生
資料請求によって図書カードがもらえるのは、資料請求の際に職業を選択する部分で『高校生』を選択した国内の方のみです。
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらう場合、スタディサプリの資料請求ではなく『大学の資料』を請求する必要があります。
高校生の子どもを持つ親御さんでも大丈夫?
高校生の子どものために、親御さんが大学の資料を請求しても、図書カードがもらえる条件は満たします!
高校生だけに限られてしまいますが、条件はそこまで厳しくないと言えるはずです。
条件②|キャンペーン期間中に応募
スタディサプリの資料請求によって図書カードをもらうには、『キャンペーン期間中』に資料を請求する必要があります。
キャンペーンはずっと開催されていないの?
キャンペーンは常時開催ではなく、基本的に1ヶ月単位での開催となっています!
なお、資料請求は『スタディサプリ進路』にある、専用ページから行う必要があるので、その点も注意してください。
条件③|7校以上の資料を請求する
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうには、『7校以上』の大学から資料を請求する必要があります。
請求するタイミングはバラバラでも大丈夫?
請求は『1度に7校以上まとめて』行うことが条件です!
たとえば、2回にわけて資料請求をしても対象にはならないということ。
1校でも足りないと図書カードはもらえないため、資料請求の手続きを行う前に、請求したい大学を決めておくことをおすすめします!
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資料請求後に図書カードはいつ貰える?
24年12月末〜
現在の資料請求キャンペーンの場合、24年12月末から順次図書カードが発送されます!
遅くとも翌月の中旬には到着すると思いますので、応募された方は楽しみにしていましょう!
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうメリット
- 無料の資料請求でもらえる
- 参考書代などが浮く
- 2,000円分もらえるチャンスもある
- 全国の学校から請求できる
- オープンキャンパス・入試・願書情報がチェックできる
- 願書の請求も可能
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうメリットは上記の6つ。
ではそれぞれのメリットについて詳しく解説します!
メリット①|無料の資料請求でもらえる
スタディサプリから『7校以上』の大学は全て無料の資料請求でOKです。
スタディサプリで資料請求できる大学の資料は、『有料』のものと『無料』のものがあります。
有料の資料もあるけど、特典には影響する?
有料の資料は7校にカウントされないので、『無料の資料請求』を行ってください!
もし気になる大学の中で無料でもらえる資料が7校に満たなくても、図書カードのために7校まで増やしたほうがお得です!
メリット②|参考書代などが浮く
スタディサプリの資料請求でもらえる図書カードの金額は時期によって変わりますが『500~1,000円分』です。
500~1,000円分あれば参考書などの教材が買えるね!
大学入試が近づくと、どうしても参考書にかかるお金が増えてきます。
自分のお小遣いから参考書代を購入している高校生の方にとっては、その費用が浮くのもメリットの一つです!
メリット③|2,000円分もらえるチャンスもある
スタディサプリの資料請求によってもらえる図書カードは、時期によって金額が異なります。
500円または1,000円が多いのですが、2,000円分もらえる時期もあるようです!
大学受験の準備が必要になる少し前から、スタディサプリ予備校の公式サイトをチェックし、2,000円分もらえるときが来たら資料請求してくださいね。
メリット④|全国の学校から請求できる
スタディサプリで資料請求できる大学は『全国』が対象です。
住んでいる地域ではない大学を志望している方でも、特典の対象になるね!
『遠い大学の資料が欲しいから』『県外の大学は対象ではないだろう』と思わず、まずは請求できる大学を調べてみてくださいね。
メリット⑤|オープンキャンパス・入試・願書情報がチェックできる
スタディサプリの資料を請求する際には、『オープンキャンパス』『入試』『願書』の情報も同時にチェックできます。
資料請求の際に、オープンキャンパスの予約はできる?
もちろんできます!
さらに、入試の科目や共通テストの必要点数、入試日程、検定料までもチェックが可能。
必要な情報をまとめて入手できるのは便利ですね。
メリット⑥|願書の請求も可能
スタディサプリの資料請求では、『願書の請求』も可能です。
入試を受ける可能性が少しでもあれば、願書もセットで請求すると便利だね!
通常、願書の取り寄せや希望する大学の公式サイトから、もしくは担任の先生に依頼をしてもらわないといけません。
スタディサプリであれば手間がかからないだけでなく、『気になる』程度の大学の願書も請求しやすいのがメリットの1つです!
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スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうデメリット
- 有料の資料もある
- 請求は7校同時でないとNG
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらう際のデメリットは上記の2つ。
ではそれぞれのデメリットについて詳しく解説します!
デメリット①|有料の資料もある
先ほども説明しましたが、スタディサプリで請求できる資料の中には『有料』のものもあります。
有料の資料だと気がつかずに請求してしまうと、『7校にカウントされない』『図書カードの金額以上に資料請求の費用がかかってしまう』などのデメリットが発生するかもしれません。
もちろん、有料でも必要であれば良いのですが、くれぐれも適当に選んでしまうことのないように注意してくださいね。
デメリット②|請求は7校同時でないとNG
こちらも先ほど説明しましたが、
資料請求によって図書カードをもらうには、『7校同時に請求』しないといけません。
1校でも不足していて、後から追加で請求してもダメ?
あくまで同時に請求した数なので、対象にはなりません!
せっかくのお得なチャンスを逃さないよう、資料請求を行う際は、必ず『無料の資料が10校以上あるか』を確認してくださいね。
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スタディサプリの資料請求で図書カードをもらう方法
- 公式サイトにアクセス
- 学校の校種・エリアで検索
- 気になる学校を10校以上選ぶ
- 『パンフをもらう』をクリックする
- 送付先を入力して完了
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらう方法は上記の通り。
ではそれぞれのステップごとに詳しく解説します!
【Step.1】公式サイトにアクセス
- スタディサプリの公式サイトにアクセスします。
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【Step.2】学校の校種・エリアで検索
- 『スタディサプリ予備校』にアクセスし、『学校の種類』と『エリア』を選択して大学を検索します。
【Step.3】気になる学校を10校以上選ぶ
- 気になる学校を10校以上選びます。
【Step.4】『パンフをもらう』をクリックする
- 『パンフを請求する』をクリックします。
【Step.5】送付先を入力して完了
- 『お届け先の入力に進む』をタップします。
- 送付先を順に入力します。
- 入力内容を確認し、『上記に同意して資料請求する』をタップすれば完了です!
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうときの注意点
- 注意点①|もらえるのは1人1回まで
- 注意点②|有料の資料はカウントされない
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうときの注意点は上記の2つ。
ではそれぞれの注意点について詳しく解説します!
注意点①|もらえるのは1人1回まで
スタディサプリで大学の資料請求をして図書カードがもらえるのは、『1人1回まで』なので注意が必要。
7校まとめて請求した後、さらに7校まとめて資料請求しても図書カードはもらえないので注意しましょう!
注意点②|有料の資料はカウントされない
スタディサプリで請求できる資料には有料のものがあり、図書カードの対象にはなりません。
そもそもなぜ有料の資料があるの?
有料の資料はスタディサプリではなく『テレメール』という別のサービスを利用するからです!
特に『国公立大学』の資料は有料の場合が多い傾向にあります。
資料代は後から請求されるため、申し込み後に思わぬ支払いが発生し、さらには図書カードももらえないという悲劇が起こらないよう注意してくださいね。
まとめ|スタディサプリの資料請求で図書カードをゲットしよう!
今回はスタディサプリの資料請求で図書カードをもらう条件やメリット・デメリット、もらう方法などについて詳しく解説しました。
最後に本記事の内容を振り返ってみます!
- スタディサプリはインターネット予備校
- 資料請求で図書カードがもらえる
- 国内の高校生がキャンペーン中に7校以上の資料を同時に請求することが条件
- もらえる図書カードの金額は500~2,000円
- 有料の資料はカウントされない
- 図書カードがもらえるのは1人1回まで
スタディサプリは自宅で高校受験などの勉強ができる、インターネット予備校です。
キャンペーン期間中に大学の資料請求を行うと、図書カードがもらえるのでお得!
スタディサプリの資料請求で図書カードをもらうには、国内の高校生であること、同時に7校分応募することなどいくつかの条件があります。
請求方法は簡単ですが、条件を満たしているか、請求前に今一度確認してくださいね!
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました!
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